土を触る手

日々

畑に出て土を触り、陽の光を浴び、
痛みがあるはずの手が鍬を持ち、重たい腰が真っ直ぐに伸びて、
土が足を押し上げてくれているように、作業が進んでいきます。
「幸せとは何か」を考えた時、笑顔になり「命」を感じる時間を過ごしてほしいと思っています。
「あと一歩」と、「もしもあの時…」と後悔で終わる人生ではなく、
「今」を楽しめる和らぎの家でありたいと思います。
明日も、笑顔が、そこに溢れますように。

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